酒器買取って出来る?錫の酒器買取と買取価格はどの位?

酒器買取はどこがいい?錫製品の酒器の買取価格は?

「酒器(しゅき)」とは、お酒を飲むときに使う食器の総称です。趣味の品としてコレクションしている方もいると思いますし、プレゼントとして貰うこともあるかと思います。

 

こういった酒器は、ものにもよりますがある程度価値があったり状態が良かったりするものであれば売ることができます。買取ジャンルとしては「食器」、また「骨董品」に含まれます。

 

買取できる酒器について

上で、酒器はお酒を飲むのに使う器・道具を指すということをお話しましたが、具体的に名前を挙げると和風のものでは

 

銚子、徳利、杯、お猪口、ぐい飲み、升、洋風のものでは ブランデーグラス、コップ、ワイングラスなどがあり、飲むための器だけでなく、酒を入れて次ぐための道具や杯台なども含まれます。

 

大きく分けるとそれなりに値段が張り、需要があるので買取してもらいやすい「ブランドもの」 比較的安価で手に入れやすい「ノーブランドもの」と2つに分けさせていただきます。

 

ノーブランドについては殆ど売れないと思ってもらったほうが間違いないです。

 

酒器に限らず、食器類はノーブランドものの買取となると非常に厳しくなり、売れてもお皿10枚で100円というケースも珍しくないのです。(お金は要らないから処分したいというなら別ですが・・・)

 

さて、ここは酒器買取についてのページなので、売れるものでないと話にならないですね。酒器の中で特に買取してもらいやすいものを紹介します。

 

錫(すず)製の酒器

錫とは金属の一種で、色は明るい銀色をしています。錆や腐食に強いので廃れない=縁起物として親しまれてきた歴史があります。

 

また、柔らかく加工しやすいので酒器にも多く使われています。(具体的にはぐい飲み、お猪口、ちろり、ビアカップなど)

 

特に日本酒を飲むための酒器に使うと錫のもつ成分の作用により味がまろやかになる・熱伝導率がよく冷やすと美味しいお酒は冷たいまま飲め、温かいほうが美味しいお酒は温かいまま飲めるとの定評があり、需要が高いです。

 

金銀製のものほどの値段はつきませんが一般的に問題なく売ることができます。

 

純金製・純銀製などの酒器

高級感溢れる金・銀の酒器は非常に人気があります。

 

金や銀の市場価値の変動によって値段は変わりますが、古くなり多少黒ずんでいたとしても一般に高値で買い取って貰えます。

 

中でも純金製(24K)のものは非常に高い値段になることも珍しくありません。銀が混じる18Kのものになると多少下がりますが、それでもそれなりの値段にはなります。

 

有名酒器ブランドや陶芸作家の作品

名の知られたブランド製のものや陶芸家の作品であれば高く売ることができます。ぐい呑みや徳利などが中心となります。

 

有名ブランドや陶芸作家の作品を売る場合、きちんとした査定をすることができる業者に依頼することが重要です。

 

日本製で流通量が多く人気のある酒器ブランドとしては、能作、薩摩錫器、白山陶器、キハラ、 大阪錫器などがあります。

 

韓国製や中国製のものは酒器に詳しいお店を選ぶことで良いものは良い値段で買い取って貰うことができます。

 

ガラス製のもの

芸術性が高く、コレクターも多いので陶器製のものや錫、金銀製のものに比べると買取価格は劣りますがセットになっているものであれば売ればお小遣い程度にはなります。

 

ブランデーグラス、ワイングラス、お猪口、ぐい呑み、徳利、冷酒グラスなど種類は多岐に渡ります。

 

日本製のものだと東洋佐々木ガラス、伝統工芸品にもなっている津軽びいどろなどが有名です。外国製のものだとリーデルのワイングラスなどが人気・・・とこのあたりが代表的です。

 

逆に言えばこれ以外のものは買取は難しいと思ったほうが無難です。売るより欲しい人に譲るなど他のの方法を考えたほうがいいでしょう。

 

また、こういった「売れる」酒器については証明書がついていることが多いので、残っている場合には一緒に買取に出してください。外箱の有無も査定額に影響します。

 

基本的に元々の状態に近いほうが高く売れます。

 

酒器の買取価格について

ブランドものの酒器を売るというのを前提にすると、箱(外箱、木箱など)や証明書などの付属品が揃っているもの、セットになっているものであればセット内容が全て揃っているものほど買取価格が高くなります。

 

人気のある品はもちろん高く売れますし、限定品や生産量の少ないレアなものだと更に狙い目です。

 

ここでは酒器の買取価格の一例を紹介します。売るお店によって金額は変わりますが、平均的な値として参考にしてみてください。

【商品名】

【買取価格】

浪華 錫半 本錫 千炉利 杯洗 猪口 など14点

5500円

薩摩錫器 銚子・盃5客

9500円

純銀製 徳利2点、お猪口4点

16,500円

純銀性 徳利

3200円

純金(K24 )お猪口

132,000円

リーデル ワイングラス メルロ ボルドータイプ2脚、シャンパーニュ グラス2脚

5500円

ベネチアンガラス ブランデーグラス

2000円

津軽びいどろ 酒器セット 金彩碧瑠璃

3500円

備前酒器徳利ぐい呑み

2500円

金杯(K18)

176,000円

※時期によっても価格は変動するのであくまで目安になります。

 

酒器を売るならどこがいい?

 

使わない酒器は買取に出してお金に換えるのがおすすめです。せっかく売るなら、少しでも高く値段がついたほうが嬉しいですよね。

 

食器類、特に酒器はカテゴリ的には「骨董品」「趣味の品」となり、専門性の高い品なので専門店に売るのが一番良いです。

 

リサイクルショップなどの総合買取店だと価値が埋もれて安い買取額になってしまいますが、専門店であればお店側の商品知識が豊富なのでその酒器本来の価値が埋もれることなく、高値で買取してくれます。

 

数千円以上の差が出ることも珍しくないので、ぜひ専門店に依頼して高値買取を目指しましょう。

 

さて、専門店というと敷居が高く感じるかもしれませんが、今はネット上から手軽に依頼できる業者もあります。持ち運ぶ手間が掛かりませんし、空いた時間にパソコンやスマートフォンから買取依頼できて便利です。

 

当サイトでも上記を踏まえた酒器を手軽にしっかりと買取してくれるお店を何店舗か紹介しています。酒器に限らず骨董、食器などを売ろうかなと検討中の人は是非参考にしてみて下さいね。

 

⇒ 酒器買取おすすめ店紹介へ

 

そして、ここは酒器を含む食器や骨董などの買取に関する紹介サイトですが、酒器だけでなく「お酒」本体も売ることができます。

 

具体的に買取してもらいやすい種類を挙げるとウイスキー、ブランデー、ワイン、日本酒などです。

 

酒器を売るついでにお酒も売りたい方、また、お酒の買取についてや酒買取店の評判などについて詳しく知りたい方はこちらもチェックしてみてくださいね。

 

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