楽焼買取ナビ 買取価格はどのくらい?

楽焼買取って出来るの?買取価格はどのくらい?

楽焼とは、ろくろを使うことなく、 手捏ねで成形して低温で焼いた軟質の陶器のことで楽茶碗などとも呼ばれています。

 

特に楽家の茶陶を指す場合に使われることが多いです。

 

水差し、皿、向付 (むこうづけ) などの茶碗類が主で、赤楽・黒楽・白楽などがあります。

 

楽焼は、中国の明時代の三彩陶からきていて、16世紀の桃山時代に楽家初代長次郎によって始まりました。

 

長次郎は瓦職人でしたが、利休の知遇を得て、彼の指導で楽茶碗を作るようになったのがきっかけとされています。

 

茶道の世界では古くから茶人の抹茶茶碗の好みの順位やあるいは格付けとして1位が楽焼、2位が萩焼、3位が唐津焼ということで「一楽・二萩・三唐津」とよく言われています。

 

茶道の世界でも一番人気の高いのが楽焼になりますが、楽焼などを昔集めていたけど、今は押し入れの奥にしまってあるなんてことはありませんか?

 

価値のあるものでも保存状態が良くなければ価値も下がってきてしまいます。

 

いらない楽焼などがある方は、そのまましまって置かずに価値のあるうちに買い取ってもらうのをおすすめします。

 

ここでは、楽焼買取についてやおすすめの買取店などを紹介しているので参考にしてくださいね。

 

楽焼について

利休や長次郎が生きていた時代は、まだ楽焼という名称はなく、当時は今焼きと称されていました。

 

楽茶碗を代表する茶碗が、黒茶碗と赤茶碗で、楽黒茶碗以外にも中国南宋時代の曜変天目や瀬戸黒茶碗で黒茶碗が作られています。

 

楽焼の特徴は、ろくろを使わずに手で形を決めて作ることで生まれるデザインです。

 

横から見てもラインが真っすぐになることがなく、茶碗の縁が微妙な高低差を造って焼かれています。

 

このデザインはお茶をたてる時に茶杓、茶筅をのせても落ちないようにするためとデザイン的な意も込めているそうです。

 

楽焼の買取価格はどのくらい?

そんな楽焼の中古市場での買取相場はどのていどなのでしょうか。

 

楽焼の食器の買取価格を添えてまとめてみました。

【商品名】

【買取価格】

楽焼 佐々木昭楽 抹茶碗

5,000円

七世和楽 円相 銘々皿 5客

10,000円

初代小川長楽造 赤茶碗

50,000円

3代中村道年造 黒楽茶碗

63,000円

11代楽吉左衛門 翁筒写茶碗

130,000円

※ここで紹介している買取価格は日々変動しているのであくまで参考価格になります。

 

初代の楽吉左衛門が作った茶碗は、千利休が特に好んで使用していたという事もあり、茶道具の茶碗といえば

 

まず最初に楽吉左衛門の名前があがるほど有名な人物です。

 

現在15代目までいますが、楽吉左衛門の作品は人気が高く買取店でも需要が高いので高価買取が期待できます。

 

大樋長左衛門の作品も人気が高いので高額で買い取られています。

 

大樋焼は、楽焼の脇窯として350年の伝統と歴史を持つ窯元で作られています。

 

古いものになるとひび割れや欠けなどがある場合もありますが、楽吉左衛門や大樋長左衛門などの人気の高い陶芸家の楽焼なら、ひび割れなどがあっても高価格も望めます。

 

その他にも人気陶芸家や有名陶芸家の作品は、希少価値が高いので高価買取が期待できます。

 

楽焼などの焼き物は、どの陶芸家のものか分かるように焼き物の裏に印がついています。

 

印がないものもありますが、そういったものは元箱や共布、真贋が確認できる鑑定書などで判断する場合があります。

 

なので、元箱や共布、鑑定書などが付属品が全て揃っているものになるとより高価格が期待できます。

 

楽焼買取はどこが最適なのか?

楽焼などを少しでも高価格で売りたいと思ったら買取店選びも重要になります。

 

リサイクルショップなどで買い取ってもらおうと考える方もいると思いますが、リサイクルショップはおすすめは出来ません。

 

何でも買取ってもらえて便利なのですが、何でも取り扱っている分、ジャンルが幅広くこれと言って得意なジャンルがありません。

 

楽焼などの和食器は、古いものになるとかなり高価な物もあり素人判断では分からないような価値のある物も存在します。

 

リサイクルショップで査定してくれる店員さんは食器の専門知識などはないので、どんなに価値のある食器だったとしても分かりません。

 

そのため、無難な価格で買い取られてしまう場合も実際によくある話です。

 

楽焼などの和食器は、専門知識が豊富な買取店を選ばないと安く買い取られてしまいます。

 

骨董品などを取り扱っている専門店の中でもおすすめなのが無店舗型ネット買取の福ちゃんです。

 

食器買取専門店でも実店舗を持っている買取店の場合、どうしても家賃や人件費などの維持費が掛かってしまいます。

 

その点、無店舗型のネット買取は、実店舗を持っていないのでそういった維持費がコストカット出来ています。

 

コストカット出来た分、買取金額にも反映できるので実店舗ではなかなか難しいような高価買取が出来るようになっています。

 

また、福ちゃんでは、独自の販売経路を持っているので他店では断られてしまうようなひび割れの食器や欠けがある食器でも問題なく買取してもらえます。

 

買取方法は2種類あり、家まで来てもらえる出張買取と宅配買取の買取方法があります。

 

出張買取の場合は、目の前で査定してもらえるので、どのくらい価値があるのかどういったものなのかなど説明を受けながら査定してもらえるのがメリットです。

 

目の前で査定してもらい納得してから売りたい方や大量に売りたい食器があって梱包が大変な方などは出張買取がおすすめになります。

 

食器は買い取ってもらいたいけど知らない人を家に入れるのは抵抗があるって方や忙しくてなかなか時間が取れないって方は宅配買取がおすすめですよ。

 

出張買取も宅配買取でも心配なのが手数料だと思いますが、出張料や送料などの手数料は一切掛からないので安心して使えます。